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ルヴァン杯第3節 横浜F・マリノス VS アルビレックス新潟

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2週間前と同じような流れで、大学から直接ニッパツ三ツ沢球技場に向かったルヴァン杯、そんな2017シーズンのスタジアム観戦その6でした。

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キックオフの19時30分、強い風が吹き寄せていました。そのため恐らくは、コイントスに勝利したキャプテンの勇蔵さんがエンドチェンジを選択したのでしょう。前半に味方サポーター側に攻めることになりました。この選択が後々結構効いたと思います。

追い風の前半、マリノスは風に押されながら(相手のロングボールが押し戻されながら)なんども攻め込みます。
しかし前半18分、左サイドから崩されたとき、相手の6番(ジャン・パトリック)がフリーで中に駆け込んでいくのが私にはよく見えていました。その彼に決められて先制を許します。
でも32分、ペナルティエリアすぐ外での山中へのプレーはファールじゃないのか!?と審判にキレていたら、直後にウーゴがペナルティエリア内でひじ打ち食らってPK獲得、なんだかある意味ラッキーなジャッジでした。これをウーゴが自ら落ち着いて決めて同点とします。
前半は追い風にしては1点しか取れませんでした。基本的にバブンスキーのプレ―が1人異次元でものすごかったです。あと、前半終了直前の勇蔵さんのプレーが決定機阻止で一発退場にならなくてよかった。FKも杉本くんがよく止めました。



ハーフタイム、何故かフリーキックのような感じでシュートをするミロシュ、しかしその弾道はほとんどシュートと言うよりかはクリアで、スタンドに危険を及ぼしていました。(笑) あと一本、というときに放ったシュートはポスト直撃。この日のミロシュは完全にエンターテイナーでしたねw (珍しく長袖を着ていましたし)



後半、嬉しいことに向かい風は弱くなっていきます。
決勝トーナメント進出にはもう勝つしかないマリノスは、ここで学くんを投入します。
そのすぐ後の65分、海夏のFKから、混戦になったところを賢星が豪快にシュート、これが上手く相手DFとGKをすり抜けてネットに突き刺さります。逆転です。
83分には渓太がドリブルで切り込んで見事なゴール、88分には扇原くんのミドルシュート(ずっこけて足を攣っていたので心配でした)が決まり、気が付いたら4-1の快勝となっていました。


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今シーズンのルヴァン杯初勝利、山中くんのマリノスデビュー、賢星・渓太の初ゴール、扇原くんのマリノスでの初ゴール、とおめでたいものづくしでしたね。
特に下平くんの戦線復帰は非常に嬉しかったですね。これから徐々にリーグ戦にも絡めるようにコンディションを上げていって、サイドバックの更なる競争の激化と切磋琢磨に期待します!!



この試合で得失点差も-1まで回復、まだまだ決勝トーナメント進出への望みがあります!


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ポケモンコマスター グラスジムカップ

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4月19日から4月26日まで開催された通算6回目のジムイベント「グラスジムカップ」について書きます。今回は
・くさタイプのMP1・MP2のポケモンのMPがそれぞれ+1される。
・どくタイプのポケモンの白ワザ・金ワザのダメージがそれぞれ+20される。
という強化内容でした。

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結果は、
最高レート:2150
最終順位:449
で、今回もゴールドトロフィーを獲得できました。

今回は1試合に必要なエナジーがさらに40に増え、その分報酬は50勝までにしか設定されていませんでした。
勝数は55勝くらいだったと思います。












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このジムで最終的に使用していたデッキは、

フシギバナ・フシギバナ・ビリジオン・
クロバット・クロバット・ボクレー

ダブルチャンス・ダブルチャンス・
ハードルジャンプ・カウンターアタック・
トロピカルエナジー

でした。



今回は久しぶりにランクルスを使わず、6体全てジムで強化されているポケモンを使うことができたので、また1体1体個別に解説したいと思います。

フシギバナ MP1→2

MP+1とダメージ+20の両方のジムの恩恵を受けたくさ・どくタイプのポケモンです。

フシギバナの強いところはデオキシスAと同じ130ダメージを出せるソーラービームですね。このジムでは150ダメージに上がり、ジムではMP2の超高火力ポケモンとなりました。
また、相手をねむり状態にする紫ワザのねむりごなも持っているので、相手としてはつるのムチ50→70を出すことに期待して殴りかかるのはとても危険になります。
ジムの1週間前に追加された特性「ケミカルかふん」は、フィールド上のどく状態のポケモンのMPを1つ減らす強力な特性です。味方を巻き込んだり、フシギバナ自身のねむりごなとの噛み合わせが悪かったりする欠点もあるものの、十分に強いですね。ドラピオンなどのMP1のポケモンに発動すると、MP移動ができなくなります。

攻めも守りも基本的には強いですが、ねむりごなが★1つのため、後述するビリジオンのタイフーンスラッシュを決められるとどうしようもないため、ゴールを守らせるときは単独だと危ないです。

ビリジオン MP2→3

特性ステップワークでひこうタイプ以外のポケモンを自在に飛び越えてMP移動する軽やかなポケモンが、MP3となってフィールドを駆け回りました。

強力な特性に加えて、技も全て強力です。
ノーチェインで101ダメージが出せるせいぎのつるぎは、相手のノーチェインサンダーなどに勝てる高火力(今の環境では中火力の気もしますが)の白ワザです。
基本的には40ダメージの白ワザであるくさむすびですが、相手が120ダメージ以上を出した場合は気絶させるという、デオキシスAやフシギバナなどに脅威を与えられる白ワザです。

そして何よりも強いのは紫ワザのタイフーンスラッシュで、★★でバトル相手と位置を入れ替える技なのですが、似た効果のぬめぬめかいひやねこだましと比べて圧倒的に強い点は選択効果であるということです。そのため、暴発させて包囲を狙うという対策ができず、防御技としても優秀になります。
つまりビリジオンは、相手ゴールを守っているポケモンに攻撃をしかけて、タイフーンスラッシュで直接ゴールを狙いに行けるのです。他の白ワザも比較的強いですし、ひこうタイプ以外なら自在にすりぬけていけるので、非常に強いポケモンです。

相手に使われてものすごく強かったので、私もマテリアル交換で入手し、デッキに入れました。

クロバット MP3

特性かくさんポイズンで、フィールド上のどく状態のポケモンを、どくどく状態と同じようにダメージを-40させることができます。
また、白ワザを出した時に倒されると相手をどく状態にすることができます。
そのため、クロバットは複数入れるのが前提になるかと思います。また、フシギバナとの相性は非常に良いです。
そしてミュウと同じ青ワザシャトルフリップを使うことができ、迂闊に殴るとエントリーや包囲を狙われかねない強さも持っています。

「気絶すると相手をどく状態にする」という効果ですが、状態異常を回復できる進化ポケモンには攻撃されて進化を許しやすいという弱点もあります。

ボクレー MP2→3

すりぬけの効果に加えて、バトルした相手のエスパータイプのポケモンをエナジーの効果の対象外とする効果も持った特性もりのいたずらを使えるポケモンです。
つまりコスモエナジー使用中のデオキシスに攻撃を仕掛けると、次からバトル↓デオキシスはコスモエナジーの対称にならなくなるということです。(大抵はディフェンスフォルムに効くことになるかと思いますが)

また、★★★で相手を混乱させる紫ワザあやしいひかりや、青ワザのまもるを使えるのも強力ですね。
このジムでは、強化版カゲボウズのような動きをするポケモンでした。


以下はプレートです。

いつも通りの汎用プレートですが、今回はビリジオンのタイフーンスラッシュでゴールを狙いにいくために重宝しました。

ハードルジャンプ コスト2

こちらも汎用プレートです。今回は主にビリジオンで相手のひこうタイプのポケモンを飛び越えるために使ったかと思います。

カウンターアタック コスト1

相手に自分の両エントリーを塞がれているときに、そのターン自分のポケモンのMPを1つ増やせるプレートです。
ビリジオンやボクレーのすりぬけ効果と組み合わせて、ゴールを狙える体制になっておくことで、相手のエントリー圧迫を1ターン遅らせることができ、ベンチからポケモンを出して守りの状況をなんとかできます。
相手がカウンターアタックを見落としているときもよくあり、そのときは気持ち良い大逆転勝利、まさに「カウンターアタック」が決まります。

相手に使われて強いと感じたので(自分の見落としに絶叫しました)、あまり使いどころのなかったプラスパワーの替わりにラスト2日くらいで入れました。

トロピカルエナジー コスト1

自分のくさ・ひこう・むしタイプのポケモンの特殊状態を一度に回復し、さらにその3タイプのポケモンの相手の特性の、スピンをし直したりし直させたりする効果を無効化するエナジープレートです。
このプレートの登場のおかげで、相手のデオキシスやランクルスにプレートと構築で
対抗できるようになり(レックウザやメタグロスのようなピンメタポケモンではなく)、リーグマッチの環境はだいぶ面白いものになったと思います。

グラスジムカップでも、ときどきはデオキシスやランクルスが見られるので、それらには完全なる対応策となります。
それ以外でもどく状態などの状態異常にするポケモンが多いため、回復プレートとしても結構優秀かと思います。





ちなみに最初の2・3日は、
フシギバナ・メノクラゲ・メノクラゲ・クロバット・クロバット・クロバット
という毒デッキを使っていました。
メノクラゲの火力は結構良かったのですが、相手ののボクレーやビリジオンのすりぬけ特性に対して圧迫され続け、しばらくレート1600台に留まっていました。
そのためビリジオンをマテリアル交換で手に入れ、前述のデッキに切り替えたところ、スムーズに勝てるようになりましたね。




冒頭でも言いましたが、久々にランクルスではなくジムで強化されるポケモンを使えて楽しかったですし、MP3が多くて1試合1試合がスピーディーでとても楽しかったです。(サイコネットしませんからね)


そしてジム終了の26日、ランクルスやデオキシスA、コスモエナジーに下方修正が入り、上位でも多種多様なポケモンが入ったデッキで楽しめるような環境になりました。10月~11月のマニューラVSスタン(ホウオウルギアカメックスetc)、みたいなとても面白い環境がまた帰ってきた感じがします。
面白いポケモンコマスターで、これからも楽しんでいきたいと思います!!!!

第9節 横浜F・マリノス VS ガンバ大阪

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この日は聖光学院高等学校で行われた「聖光祭」に行ってから、日産スタジアムに向かいました。この日は同じ新横浜の横浜アリーナでミルキィホームズのイベントもあったようですね。そんな感じの2017シーズンのスタジアム観戦その7でした。

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私としては「世界の果てまでイッテQ」でおなじみの、おかずクラブのオカリナさんとゆいPさんがゲストとして来ていましたね。


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試合は、ガチガチの展開でした。(個人的には好きな展開)
頼みのセットプレーが決まらなかった(合わなかった)です。
おしまい。

~ポケモン×野球~ 1回表・ポケモンで打線組んだ by智故 

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~ポケモン×野球~
ポケモンで打線組んだ
智故

 ポケモン好きの皆さんポケんちは。ポケモンを愛して20年目、ぽけらばに入って5年目の智故です。どのアニメよりもアニポケが、どの漫画よりもポケSPが好きな私ですが、そのポケモンに匹敵する趣味が一つだけあります。それが「野球」です。特にプロ野球が大好きで、13年間応援し続けているベイスターズの試合を中心にシーズン中はほぼ毎日観戦し、シーズンオフもシーズン中に録り溜めたスポニューを消化する毎日を送ってきました。
 ポケモンと野球は全くの無関係という訳ではなく、アニポケに野球が登場したりプロ野球の試合にピカチュウが観戦に来たりと互いに影響を与えています。私にとってポケモンと野球のコラボレーションは、好きなものを同時に楽しめるこの上なく嬉しいことです。しかし、まだ今のところポケモンが野球をやるには至っていません。
 ・・・無いなら自分で想像すれば良い・・・と言うことで、今回の記事は~ポケモン×野球~のコラボをお送りします。ポケモンが野球をやるならば、どのメンバーがベストか、私の個人的な妄想や好みも含みつつ考え抜きました。それでは、

ポケモンやきうのじかんだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

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~ポケモン×野球~プレイボール

 打線を組む前にまず、野球におけるポジション(守備位置)と打順のイメージについて簡単に述べる。なお、ここでの説明はあくまでも私個人のイメージである。また、私は野球観戦が大好きだが自分自身の野球経験はほぼ0に近いので、注意して頂きたい。


守備位置
投手 野球では最も特殊かつ重要なポジション。何失点するかはほぼ投手陣次第。「打線は水物」であり、失点を抑えることが勝利への近道。球威球速・コントロール・変化球、何かしら武器があると良い。先発ならば長い回を投げられ、中継ぎ・抑えならば連投をできるスタミナが欲しい。そして何よりも、ピンチでも動じないメンタル、任されたイニングを抑えきるという強い責任感、打者に負けない強気が絶対に必要である。

捕手 投手を含め他の選手に指示を出す司令塔。投手の女房として、支え操る包容力や冷静さが必要。技術面では、打者の観察、投手のリード、逸らさずに捕球、強肩で盗塁を阻止、走者の生還を阻止・・・と求められることは多い。ただし、近年コリジョンルールによる変更があり、クロスプレーで求められる技術は変わってきている。

一塁手 内野ゴロの送球を受ける。捕球が一番の仕事。大きいほど的が大きくなり良い。

二塁手 一塁に近いので肩はあまり求められないが、併殺でいつもと反対側に投げる機会も多いので、スムーズに捕って投げる守備の上手さが必要。

三塁手 強い打球がよく来る。また、バントやボテボテのゴロを遠い一塁に投げる肩が必要。

遊撃手 二塁手の連携と三塁手の肩を併せ持つ必要がある。アメリカでは投手以上の花形。

左翼手 あまり重要視されない。打撃がメイン。なお、外野手は全て肩が強いほど良い。

中堅手 外野の要。左右広範囲に動ける速さとクッションボールの処理の上手さが欲しい。

右翼手 一塁走者の三進を防ぐために、特に強い肩が欲しい。

打順
1番 とにかく出塁して欲しい。足が速いとさらに良い。

2番 1番を進塁させるのが一般的だが、2番最強説というものもあり、チームの特色をよく表す打順である。

3番 長打はなくとも高打率で走者を還し、かつ4番にチャンスをつくる。

4番 HRを打てる強打者を置く。チームの顔になることが多い。

5番 4番が勝負を避けられないように、同じようにHRを打てる強打者が望ましい。

6番・7番 基本的には打率の高い順に、左右二人の場合は順番を考えて配置。

8番 基本的には打率の低い打者だが、次の9番に投手、そして代打が来ることが多いので個人的には非常に大事な打順であると思う。

9番 主に投手が入る。指名打者制の場合は俊足の選手が入ることが多く、指名打者がいない場合もあえて投手を8番にし、1番にチャンスで回しやすい打者を置くことがある。





1回表 ポケモンで打線組んだ

 この回では、ポケモンが実際に野球をプレーするとして、打線を組む。「打線を組む」というと打撃のイメージが強くなるが、指名打者(今回は考えない)以外は守備も行い、その能力は無視できない。特に投手と捕手は特殊なポジションである。そこで、まずは投手・捕手・その他野手の候補を挙げ、そこから打順を決める。
 そもそも、野球をやるためには走る・捕る・投げる・打つという基本の動作ができなければならない。つまり、この時点でコイキングやドードー等腕のないポケモンやロコン等四足歩行のポケモンは、基本の動作ができず対象から外れる。(口でやれる可能性はあるが・・・)また、いくら名前が野球向きでもストライクのように腕の先が鎌等のポケモンも、除外している。
 図鑑の説明を中心として選んだ候補が以下のポケモンたちである。

投手
チコリータ 「四足歩行だから投げられないじゃん」というあなた、浅い。(江川さん風) 確かにチコリータには腕がないが、代わりになるものがある。そう「つるのむち」である。投手の指標の一つが球速(初速)であるが、より正確にいえば大事なのはストライクゾーンを通過するときの球速(終速)である。「つるのむち」ならばおそらく18.44mくらい伸びるので、打者の手元付近でボールを放てば初速=終速となるしコントロールも正確である。「腕をむちのようにしならせて」とよくいうが、チコリータの場合本当にむちで投げることができる。まさに理想の投球である。なお、「つるのむち」が使え走れれば誰でもよく、チコリータを選んだのは単に好みである。

ユンゲラー 「つよい せいしんりょくの もちぬし。ピンチに なれば なるほど のうりょくが たかまっていく。」中継ぎ・抑えとしてこれほど頼もしい存在はない。

ドサイドン 「きんにくを ちからを こめて しゅんかんてきに ふくらませることで てにした いしを ふんしゅつできる。」ので、きっとボールも噴出できる。変化球も投げられるのかは知らないが超変則フォームであることは間違いない。

ゲコガシラ 「あわで つつんだ こいしを なげる わざを つかう。30メートル さきの あきかんに あてる コントロール。」より、精密なコントロールで低めを丁寧に突いて欲しい。

捕手
バリヤード 壁として期待したのもあるが、「ひとを しんじこませるのが うまい。」ので打者を巧みに翻弄するのも期待。ちなみに、コリジョンルールにより走路に壁はつくれないので、壁の使用法は自分の後ろを囲って捕逸・暴投を防ぐこと。肩の強さは知らん分からん。

ルカリオ 「あいての はっする はどうを キャッチすることで かんがえや うごきを よみとることが できる。」ので、打者の考えが手に取るように分かる。ついでに、手の甲にトゲのようなものがついているので、走者が本塁突入を躊躇しそう。

その他野手
オコリザル 「どこまでも おいかけてくる。」すなわち、粘り強い。

サワムラー 「あしが 2ばいの ながさに のびる。」ので、一塁手として悪送球にも一塁に足をつけたまま対応できる。

オーダイル 「おおきな からだを もっているが ちからづよい うしろあしを つかって ちじょうでも すばやく うごく。」とある。野球では、オーダイルのように下半身が安定していることが重要。
ジュプトル 「はったつした ふとももの きんにくが きょういてきな しゅんぱつりょくと ちょうやくりょくを うみだすぞ。」とある。野球では、ジュプトルのように下半身が(ry

フタチマル 「みにつけた ホタチさばきの わざは フタチマルに よって ちがう。ホタチの ていれは かかさない。」とある。ホタチさばきをバットコントロールに活かせそうというのもあるが、それ以上に道具を大切に手入れするという点で野球選手に向いている。

ローブシン 「ちからに たよらず えんしんりょくを うまく いかして コンクリートを ふりまわす わざを つかいこなせる。」とあり、バットコントロールが良さそう。

フーパ 輪によりあらゆる方向の打球を、自分の手元におでましできる。極端な話フーパ1匹がいれば、他の野手はいらない。

リザードンやゴルーグ等
 HRは、守りでは基本防げない。プロ野球でフェンスをよじ登ってHRを防いだファインプレーが何度かあったが、外野席中段に届くような大HRではそれも無理である。しかし、ポケモンによる野球ではそのようなHRも守りでアウトにできる。何故なら、空を飛べるポケモンもいるからである。外野手の内2匹は、飛べてかつ野球のできる手・腕のあるポケモンを選ぼうと思う。

メタモン  「どんなものにも へんしんできる。」ので、プロ野球選手になることも可能。ただし、基本的に目の前のものにしか変身できないので、失敗しそう。

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以上、候補となったポケモンたちから私が組んだスタメン・投手陣が以下である。
 
1ジュプトル
2オコリザル
3ルカリオ
4ローブシン
5ルチャブル
6フタチマル
7カイリュー
8フーパ
9チコリータ
先発ローテ チコリータ-ゲコガシラ-フシギダネ-ツタージャ-ドサイドン-ハリマロン
抑え ユンゲラー

 瞬発力の高い1番ジュプトルが出塁し、2番オコリザルがどこまでもファウルで粘る。3番ルカリオは相手の考えを読めるので、高い打率を残せるだろう。そして、4番ローブシン5番ルチャブルで走者を帰す。ルチャブルは「カイリキーや ハリテヤマなど おおきな ポケモンと ごかくに たたかう」のでパワーは十分だろう。6番には、バットコントロールの良さそうなフタチマルを置いた。ちなみにストライクゾーンの小さい小柄なポケモンをたくさん選んで四球連発を狙うことも考えたが、「四足歩行のチコリータのストライクゾーンはどうなるんだろう?」と思い、結局ストライクゾーンは人間とは違う基準が必要という結論に至りやめた。
 中堅手には、「ちきゅうを やく16じかんで 1しゅう してしまう。」すなわち約2500km/hの速さのカイリューを選んだ。野球で大事な短距離での速さは分からないが、「ちのうも にんげんに ひってき するらしい。」のでポジショニングによる対応もできそう。オーダイルは、「ちじょうでは からだを ささえるのが つらい」という記述もあったので外した。下半身の安定しているジュプトルは二塁手に、打球をどこまでも追いかけてくれそうなオコリザルを遊撃手に、そしてどんな悪送球にも対応してくれそうなフーパを一塁手に置いた。
 先発は、豪華図鑑No.1カルテット(キモリとナエトルは「つるのむち」を覚えない)にカードの2番手としてゲコガシラ・ドサイドンを加えた。同一カード3連戦では、似たタイプの先発が連続しない方が望ましい。そして、抑えはピンチで力を発揮するユンゲラーだ。





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以降、ブログ管理人の明日宮黎亜の文章です。(野球は全く分からずサッカー大好きでお馴染み)
この記事は、2016年の10月末にあった横国ポケラバーズの会の常盤祭で展示した会誌に載っていた、2つ上の先輩(院生)である智故さんが書いた記事です。私はサトシVSアラン回の感想記事(前編後編)を会誌用に直して投稿しました。それ以前の学祭に私が載せた会誌は、このブログを探せばいくつかあるかと思います。主にこのカテゴリに。
ポケラバの会誌は基本的には当日会場に来ないと見られないのですが、私がこの記事は是非載せたいと智故さんに頼んで代理で載せさせていただきました。

ちなみに直近の5月20日・21日の横浜国立大学清陵祭のポケラバブースに来ていただければ、また新たな会誌を読むことができますので是非!!

この記事はまだまだ続きます!!1回裏以降もお楽しみに!!

INDEX

1回表 ポケモンで打線組んだ (この記事)
1回裏 ???
2回表 ???
2回裏 ???
??????

~ポケモン×野球~ 1回裏・ポケモンサンデーでレッド博士が組んだ打線 by智故

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ポケラバの先輩である智故さんの書いた会誌用記事を代理で載せています。
この記事は1回表・ポケモンで打線組んだの続きです。
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1回裏 ポケモンサンデーでレッド博士が組んだ打線

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 2010年6月27日放送のポケモンサンデーで、シンオウリーグに出場するサトシのためにレッド博士・ゴルゴ所長・しょこたん部長・ロバートがそれぞれサトシのポケモン最強メンバーを選ぶという企画があった。その中で、レッド博士は「ポケモンバトルにも野球の戦術を取り入れればいいんです!」と言ってメンバーを選んだ。保存してあったDVDが行方不明になってしまったが、公式サイト・当時の実況板・私の記憶を基に、そのメンバーと選出理由を記した。ちなみに、レッド博士とゴルゴ所長は夏の高校野球で甲子園のベンチ入りした経験がある私よりよっぽど野球に詳しい                         方々である。

1番 ピカチュウ 足の速いポケモン。「すばやさがー」とか言わない。
2番 コータス  堅く送る。ちなみにジム・ポケモンリーグでの成績はあまり良くない。
3番 オオスバメ こんじょうの3番。でんきを受けても耐え抜く。
4番 カビゴン  まあ想像通り。
5番 ドンファン 理由は忘れた。
6番 ヘイガニ  意外性。でも意外性ならキングラーの方が・・・

 ご存じの通りポケモンのフルバトルは6対6なので、予想はここまで。番組では、誰の予想が最強かを決めるために実際にバトルしていた。レッド博士はしょこたん部長のゼニガメ・グライオン・ラプラス・バタフリー・リザードン・オコリザル(別れたポケモン達。ピジョットェ・・・)と対戦し、野球のルールを律儀に守って打順通りにポケモンを出し、あっさり負けていた。


ちなみにサトシが実際に選んだポケモンは以下の通りである。

VSナオシ ムクホーク・マグマラシ・ヘラクロス
VSモブ カビゴン
VSコウヘイ ヨルノズク・ドンファン・フカマル
VSシンジピカチュウ・ゴウカザル・ムクホーク・ブイゼル・ドダイトス・グライオン
VSタクト ヘラクロス・コータス・フカマル・ジュカイン・オオスバメ・ピカチュウ

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レッド博士の的中率は5/6、
ちなみにロバートは2/6、
ゴルゴ所長は5/6、
しょこたん部長は1/6であり
博士の予想は結構当たっていた。





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ポケモンコマスター 第2回ウォータージムカップ

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通算7回目のジム「第2回ウォータージムカップ」が5月3日から5月10日まで、開催されました。ジム効果は、
・みずタイプのMP1・MP2のポケモンのMPがそれぞれ+1される。
・くさタイプのポケモンの白ワザ・金ワザのダメージがそれぞれ+20される。
というものでした。最初のジムである第1回ウォータージムカップの開催から4ヶ月、2回目の開催となりました。しかし第1回では+20ダメージはでんきタイプでしたが、第2回ではくさタイプです。ちなみにくさタイプは、強化内容は違うとはいえグラスジムカップからの2ジム連続強化となりました。

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最高レート:2137
最終順位:655
勝数:40
という結果でした。

1度ノーコンテニュー11連勝をするなど、途中までは割と良い調子で、第1回ウォータージムカップでの29位以来の2桁順位も射程圏内にしていたかと思います。しかし8日から大学の研究で電波の弱いところに2泊3日しなくてはならなかったので、2日早く切り上げざるを得ませんでした。残念です。
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使ったデッキはこちらです。

マナフィ・マナフィ・エンペルト・
ゲッコウガ・コイキング・コイキング

ダブルチャンス・ダブルチャンス・
ハードルジャンプ・ハードルジャンプ





ここからは個別の解説を書きます。


マナフィ MP1→2

みずタイプを強化する特性のオーシャンギフトと、みずタイプを自在に動かす紫ワザのマナフィのうたが強力なポケモンです。
基本的なことは第1回の記事に書いたので省略します。

第1回終了してすぐに2体目のマナフィを手に入れたのですが、「第1回ウォータージムカップがあったならきっといつか第2回ウォータージムカップもある」と信じてチェインせずにキープしておいて大正解でした。
マナフィが2体いれば、自分のみずタイプのポケモンの出すワザのダメージは+40され、火力で押し勝つことができます。

マナフィのうたがあるので、相手からすれば迂闊に攻撃できないポケモンですね。

エンペルト MP2→3

第1回のときの私は火力が足りなくてポッタイシから進化させて使っていましたが、今回のジム開始の前にメタルクロー40がれいとうビーム70に、ハイドロポンプが70から90に、ミス8がかわすに、それぞれ強化されたので、2体のマナフィも合わせて十分にエンペルトスタートできるようになりました。

後攻を取られると大抵はハードルジャンプ込みでエントリーを取られるので、そのときに特性ダイブエントリーが重宝します。
紫ワザがないので、相手のゲッコウガなどの金ワザ持ちに攻撃をしかけやすいですね。

ゲッコウガ MP3

ジム効果は乗りませんが、2体のマナフィと合わせたダメージに期待できるということで入れました。金ワザ持ちということで、相手のマナフィを処理しやすいのも特徴ですね。(攻撃を仕掛ける時は細心の注意が必要ですが) みずしゅりけんの追加効果で2体同時撃破も狙えます。

最初の数試合は、ジム効果が乗り火力も高いカメックスを採用していたのですが、突破力に欠けるのでここをゲッコウガに変えました。

コイキング→ギャラドス MP2→3

フライングジムカップ、そして前回のグラスジムカップで手に入ったコイキングとギャラドスの最大の見せ場がやってきました。

コイキングは特性たきのぼりしんかで基本的に攻撃を1度は必ず耐えるという強さを持ち、それがジムでMP3になることで相手のエントリーやゴールを非常に狙いやすいポケモンになりました。
マナフィの効果で50ダメージを出せることもあるのでじたばたをチェインしておきたかったのですが、それはできませんでした。
ただしときどきいたイナズマカセットゲノセクトには、除外されやすいため細心の注意が必要でした。

進化するとギャラドスになり、110ダメージのはかいこうせんと周囲のポケモンを吹き飛ばすストームを使える強力なポケモンになります。
このジムではエントリー圧迫を狙いに行くことが多く、ストームが非常によく刺さり、ジム用に育成した2体目のギャラドスはストームをピース拡張しておきました。

ダブルチャンス×2 コスト1

説明不要の汎用プレートです。様々な場面で使いました。

ハードルジャンプ×2 コスト2

こちらも汎用プレートです。今回のジムはすりぬけ特性のポケモンがあまりいないジムだったので、相手のエントリーを取りに行くためにはハードルジャンプが必須でした。その後の2枚目のハードルジャンプは結構効きます。



以上です。
私の使ったデッキはマナフィ軸のみずデッキでしたが、ビリジオンやジュカインなどのくさタイプのパワーで攻撃してくるデッキも多く、ときどきはゲノセクトやレシラムゼクロムで除外を狙ってくるデッキも見られ、色々と楽しかったです。今回のジムも基本的にはスピーディーな試合展開が多かったのが良かったですね。

次のジムはおそらくいわタイプMP+1ではがねタイプダメージ+20のジムでしょう。また楽しみです。

~ポケモン×野球~ 2回表・ポケモンの野球ゲームで打線組んだ by智故 

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ポケラバの先輩である智故さんの2016常盤祭での会誌記事を代理で上げています
1回表・ポケモンで打線組んだから順番に読んでいただくと良いかと思います。
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2回表 ポケモンの野球ゲームで打線組んだ

 この回ではポケモンの見た目や図鑑説明にこだわらず、ポケモンの野球ゲームができたと想定して打線を組もうと思う。某野球ゲームを参考に野球でのステータスを挙げると、以下のようになる。

投手 球速・コントロール・スタミナ・変化球
野手 弾道・ミート・パワー・走力・肩力・守備力・捕球

 これらのステータスを全ポケモンに設定するために、私は以下のように当てはめた。

HP:スタミナ
こうげき:パワー
ぼうぎょ:コントロール・守備力・捕球
とくこうミート
とくぼう球速・肩力
すばやさ走力

 コントロールは命中率に近い気もするが、命中率は全ポケモン共通なのでぼうぎょに入れた。弾道は一概にどちらが良いとも言えないので、特に設定はしない。ポケモンはわざを4つまでしか覚えられないので覚えられる球種もきっと4つで、変化量はわざの威力に依存しポケモンによる違いはないとするのが適切だろう。
 
 また、対戦を大きく左右する特性も野球に当てはめようと思う。野球で役に立ちそうな特性を検討してみた。

役に立ちそうな特性
かげふみ   打者の特性がかげふみの時投手は交代できないとすると、かげふみの打者を並べた打線はなかなか脅威である。ただし、もともと完投できる投手が相手の場合意味がない。

かそく    1ターンを1球とすると、1打席のみでも凄い速さが得られることになる。また、それを嫌がって相手投手も早めの勝負をしてくるようになるだろう。

かるわざ   持っている道具がなくなると、すばやさが倍になる。野球では打席に立つ時、バットという道具を持っているが、打った後は手放し走り始める。すなわち、野球の打席ではかるわざの発動条件を満たせるので、常に倍の走力で走れる。

きょううん  野球では、運を味方につけることが勝敗を大きく左右する。特性の効果はさておき、1匹くらいラッキーボーイ的な存在がいると流れを引き寄せやすい。

ダウンロード 相手の「ぼうぎょ」が「とくぼう」より低い場合は「こうげき」を、「とくぼう」の方が低い場合は「とくこう」を上げる。すなわち相手投手が球威で攻めるタイプならばパワーを上げ、コントロールで攻めるタイプならばバットコントロールで対応する。これは、理にかなっていると思う。

バトルスイッチ 対戦でもよく目にするこの特性、実は野球ではとてつもなく力を発揮する。何故なら、野球は攻撃の時には攻撃のみ行い、守備の時には守備のみ行うからである。

役に立ちそうで役に立たない特性
おやこあい   皆さんよくご存じ、対戦環境を大きく変化させたチート特性。「野球でも1球に2回スイングできるんだから強くね?」と思ったあなた、。(ハリさん風。マノンの手持ちではない。)確かに、おやこあいで親と子がそれぞれスイングすれば、バットに当たる確率は増える。しかし、子どものスイングの威力は親の半分である。子どものバットに当たっても凡退する可能性が高く、また親がボールと判断して見送っても子どもがスイングして空振りとなってしまってはかえって邪魔である。一方、投手として2球投げられたとしても、子どもの球は球威が半分で捉えやすいものとなってしまうだろう。おやこあいは野球では通用しない。

かわりもの   1回表と同じく自由にへんしんできるのならば強いのだが、目の前の相手(打席に立ったらおそらく相手投手)をコピーしても、あまり強くない。

フラワーギフト ひでりのポケモンと一緒に出れば大いに力を発揮しそうなのだが、5ターンが5球だとすると効果があまりにも短い。

ようりょくそ  フラワーギフトと同じ。

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▲手が無くても野球ができる例

 それでは、設定したステータスと役に立ちそうな特性を基に打線を組んでいこう。ちなみに、メガシンカは1匹までとし、ゲームの対戦で禁止されているポケモンは出場できないとする。
 
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1ジュカインかるわざ
2シャンデラ
3アグノム
4ギルガルドバトルスイッチ
5メガガブリアス
6ポリゴンZダウンロード
7トゲキッスきょううん
8ユクシー
9レジロック
先発ローテ
レジロック-フリーザー-レジアイス-ハガネール-レジスチル-クレセリア
抑え ツボツボ

 まず、1番には特性かるわざで俊足のジュカインを置いた。バットコントロールの良いシャンデラでつなぎ、パワー・打率共に優れたアグノムとギルガルドで帰す。5番にはメガ進化枠を使い破壊力のあるメガガブリアスを置いた。6番ポリゴンZはダウンロードで、7番トゲキッスはきょううんでそれぞれ攻める。メガ進化枠はメガバンギラスも考えたが、特性すなおこしで登場したとたんにコールドになってしまうので出られない。
 バトルスイッチのギルガルドは、ブレードフォルムでは高いパワー・ミートを、シールドフォルムでは高いコントロール・強肩を誇る。大谷選手のような二刀流も夢ではない・・・と思ったのだが、先発にしてはスタミナ不足であるため捕手にした。同じく守備が上手く肩の強いユクシーを8番遊撃手に据え、他の野手も守備力と肩を考えて各ポジションに置いた。
 先発ローテはレジ3匹を中心としたコントロール・球威それぞれに優れた投手陣。抑えのツボツボは、スタミナこそないもののそのコントロールと球威はポケモン球界一だ。

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まだ続きます!!次回の投稿をお楽しみに!!

第11節 横浜F・マリノス VS ヴァンフォーレ甲府

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ニッパツDAY!2017シーズンのスタジアム観戦その8です。
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スタンドはホーム席もビジター席もびっしりでした。

試合は前半終了間際、右サイドからのバブンスキーのFKをミロシュがヘディングシュート、これは相手GKの正面だったものの、そのわずかなこぼれ球を金井くんが押し込んで先制ゴールです!!
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金井くん、良いところにいますよね。

後半は、両チーム決定機を決められない展開。
逃げ切った(助かった)マリノス、連敗脱出です!!!

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~ポケモン×野球~ 2回裏・野球で役に立ちそうなポケモンのわざ by智故

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ポケラバの先輩の智故さんが書いた会誌用記事です。
1回表・ポケモンで打線組んだから始まってこれが第4弾ですね。
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2回裏 野球で役に立ちそうなポケモンのわざ

 野球の実況・解説を聞いている時、あるいは実況板を利用している時、ポケモンのわざがでてくることがよくある。つまり、ここに挙げる技を覚えれば野球に役立つ・・・かもしれないということである。野球用ポケモンを育てる時に参考にして欲しい。


まもる・・・野球の基本。これができないと代打・指名打者くらいしか道がない。

ダイビング・・・キャッチ。外野手がよくやる。赤星選手はこれによる怪我で引退した。

はさむ・・・ランナーを。この時の守備をランダウンプレーと言い、念入りに練習する。

トリック・・・相手の裏をかく頭脳的なプレー。十中八九引っかかる方が悪い。

みきり・・・いわゆる選球眼。まもるだけでなくみきりも大事。

たたきつける・・・決してクリーンヒットではないが進塁打としてあえてやることも多い。

しぼりとる・・・バントで三塁走者を本塁へ生還させること。英語だとSqueeze・・・と思いきやWring Outだった。

たいあたり・・・最近コリジョンルールにより禁止された。たまに味方にやる奴がいる。

どろぼう・・・野球場ではよく塁が盗まれる。たくさん盗むと王として崇められる。

なげつける・・・球を・・・というよりグラブやバットを。やるとが与えられる。

あばれる・・・球が。荒れると言う方が多い。打つのは難しいが自滅も多い。

ころがる・・・球が。横浜の狸もよく転がっている。

そらをとぶ・・・球が。「そらを」とわざわざ言うことはほとんど無い。

はねる・・・球が。イレギュラーへの対応の上手さが守備力の目安の一つである。

さきどり・・・先制。当たり前だが先制した方が試合を有利に進められる。

ダメおし・・・追加点。点差が大きい時は死体蹴りとも言う。

はきだす・・・せっかく大量リードしたのに失点してしまうこと。

きしかいせい・・・ビハインドの状態で打つこと。

ひっくりかえす・・・逆転。これが観ていて一番楽しい。

おまじない・・・選手がよくやるらしい。連勝中下着を替えない人もいるとか。

がまん・・・の投球。これを実況にいわれる投手はだいたいムエンゴ病。

こらえる・・・なんとかしのぐこと・・・じゃそのままか。満塁を無失点に抑えた時とか。

ほえる・・・抑えたり打ったりした後たまに見る。淡々としている方が美徳とされる。

ちょうはつ・・・ほえると相手に「ちょうはつ」と捉えられかねない。特に外国人には注意。

きりふだ・・・代打。代走の場合もある。どこで使うかで監督の手腕が試される。

おんがえし・・・移籍した選手が古巣相手に活躍すること。ファンからすればただの「やつあたり」である。

じならし・・・阪神園芸が有名。決して「たがやす」ではない。これでイレギュラーを防ぐ。

あまごい・・・プロ野球は5回で試合が成立する。試合展開によってそれぞれのチームのファンが「あまごい」したり「にほんばれ」したりする。

しろいきり・・・QVCでよく発生する。なんでや!阪神関係ないやろ!

くろいきり・・・昔起きた事件。ネタにできるレベルではない本当の事件。やっちゃダメ。

ねっぷう・・・夏、特に所沢で発生。俺達の原因とも言われている。

いかり・・・一部ファンの間で伝説となっている「高宮なすの」の試合の実況より。いかっていたのはファンよりもむしろ椎野さんである。

みらいよち・・・解説がよく行う。シーズン通してのものと1試合の中でのものがある。シーズン全部なんて分かるわけないのに外すと謝らなければならないのはかわいそうである。1試合内で外していると逆神と呼ばれるようになっていく。

あくむ・・・ひどい負け方だったり連敗だったり。どのチームのファンでも経験があるはず。

うたう・・・ファンが応援として行う。毎日観ていると他球団のも歌えるようになってくる。

ものまね・・・ニッチローとか梶他人とか。一方、上達のためにプロのまねをするのも大事。

りゅうのまい・・・岩瀬選手が使う。公式の応援歌の歌詞に入っている。





イニング間に・・・

 
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記事を書くために資料をいろいろ見ていたところ、
本拠地はクチバシティだと勘違いしていたスターミーズの本拠地がハナダシティだと判明した。
(サイドストーリー「カスミ真剣勝負!命賭けます!?▼」より)
つまり「クチバスターミーズ」ではなく「ハナダスターミーズ」ということである。(まあ正式名称は不明だけれど)




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 画像ががその本拠地「ハナダマリンスタジアム

マリンスタジアムというと、千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド)が思い浮かぶ。右上の外観はドームのように見えるが、右下のレストラン席を見る限り屋外球場でバックスクリーン方向の外壁は低い。開閉式なのかまたは天井が左右非対称なのか。



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まだ続きますよ!次の更新をお楽しみに!!!

~ポケモン×野球~ 3回表 アニポケのトレーナーで打線組んだ by智故 

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ポケラバの先輩であるの智故さんが書いた会誌用記事第5弾です。
ポケモン×野球といえば、「熱闘ポケベース!ねらえ逆転ホームラン!!
という回が放送されますね。智故さんも大いに楽しみにしています!!
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3回表 アニポケのトレーナーで打線組んだ

ここからはオマケ。せっかくだからさらに妄想を膨らませ、トレーナーでも打線を組もうと思う。ポケモントレーナーは皆ボールを投げるのに慣れているから野球は得意なはず。アニポケとポケスペの2チームをつくる。ジムリーダー等(特にかくとうの専門家)はどちらのチームでも入れたくなるので、アニメならでは・ポケスペならではの理由が無い限り選ばないようにしている。女性キャラでも、似合うと思えば体力とか考慮せずにガンガン入れている。また、ポケモンの時と違い全キャラ確かめたわけではないので、ベストナインというより私好みのチームという方が近いだろう。


 それでは、チームアニポケの打線を組もう。

 まず、サトシをどうするか。投手も良さそうだが、卓越した身体能力・リーダーシップをとれる明るい前向きな性格・作戦を実行できる頭の回転の速さ等の点から、遊撃手が最適だと私は思う。毎日試合に出られるし、キャプテンとしてチームを引っ張っていってくれそうだ。難しいプレーも華麗にこなしそう。打順は3番で。
 サトシを中心に、他のポジションも決めたのがこちら。


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1アイリス
2ナナコ
3サトシ
4ケニヤン
5マサムネ
6シンジ
7タケシ
8コウヘイ
9ラングレー

先発ローテ ラングレー-ホミカ-ケンタ-
     バンナイ-ソラオ-アーティ
抑え ツヨシ

 1番中堅手アイリスは、間違いなく糸井選手・梶谷選手系の走攻守そろった外野手になれる。というかそもそもこの記事を思いついたのは、アイリスを見て「外野手やったら上手そうだなあ」と思ったことがきっかけである。高いフェンスでもよじ登ってキャッチできそう。内野の連係プレーは苦手そう。

 2番にはナナコ。彼女はただの野球好きではなく、自身の野球センスも抜群だ。犠打・エンドラン・進塁打・出塁と何でもできる2番になることを期待。守備位置も難しい二塁手をお願いしたい。

 4番ケニヤン・5番マサムネは、そのパワーで相手投手にプレッシャーをかけて欲しい。ケニヤンは強い打球にも対応できそうなので三塁手。ウグイス嬢にも注目だ。マサムネはエラーした時などに崩れる可能性がありそうだが、左翼手は遊撃手のサトシが近いのでフォローできるはず。

 6番右翼手シンジは、他人に厳しいので投手が打たれた時に「ぬるいな」「何故あそこでインコースのストレートを使わない?使えないのか?使いたくないのか?使う度胸もないのか?」等と言っている姿が目に浮かぶ。ただ、基本的に目上の人には礼儀正しいので、よほどのことが無い限り監督に逆らうことはなさそう。自分に厳しく、またバトルに対する熱意・勝利に対するストイックさでは群を抜いているので、守備でも打撃でもそして走塁でも決して手を抜くことなくプレーしてくれそう。シンジの守備による右ゴロが見てみたい。

 7番一塁手タケシは、堅実なプレーと共にピンチでの投手への声かけも期待したい。

 捕手は、コウヘイ。配球に関しては彼に任せておけば間違いないだろう。肩と体力は不安。

 さて、それでは最も大事な投手は誰に任せるか。真っ先に思いついたのはツヨシ。本職を入れるのはずるい気もしたが、まあ夢のチームということでアニメと同じように抑えのエースとして火の玉ストレートを見せて欲しい。

 先発1番手は、やはり強気に攻める人を選びたい。強気というと一人思い浮かぶ。そう、ラングレーである。強気で負けず嫌いな一方で、(アイリスが絡まなければ)客観的に冷静に分析できる彼女は投手が最適だと思う。「中日キラー」。(これが言いたかった)ちなみにラングレーは基本アンダースローである。

 他の先発は、ホミカは他に左腕が思い浮かばなかったため。ケンタ直球一本槍。(でも少しは変化球も混ぜて下さい)バンナイは何でも器用にこなしそう。ソラオとアニメのアーティは、絶対に投手が似合う。








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アンダーラインは明日宮が独断で引きました。ラングレーちゃんを入れてくれたので、そこにはたくさんのアンダーラインを引いてしまいました。(笑)

最後はこの記事の冒頭で書いた通りポケスペのチームです。
次回の更新をお楽しみに!!

~ポケモン×野球~ 3回裏・ポケットモンスターSPECIALのトレーナーで打線組んだ by智故

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第1弾のポケモンで打線組んだから始まったこの智故さんの会誌用記事も、この第6弾でラストです!
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3回裏 ポケットモンスターSPECIALのトレーナーで打線組んだ

 こんどは、漫画ポケットモンスターSPECIALの登場人物で打線を組む。
 今度は初代主人公レッドから決めよう。レッドは、先発投手が最適だと思う。一番の理由は、左利き(両方同じくらい使える)であることだ。そもそも野球で左利きの選手は、一塁への送球が動作一つ分遅れることから、二塁手・三塁手・遊撃手には向かないとされる。左利きの人がそれらのポジションを楽しむために、左利き用の逆回りの野球大会もあるくらいである。逆に投手と一塁手は、左投げが重宝される。特に投手は、元々右投げが多く球筋が異なる左投げは打ちにくいことから、左で投げるというだけでアドバンテージが得られる。「戦う者」としての勝負勘は、打者との駆け引きで間違いなく役に立つ。持ち前の責任感でエースとなって欲しい。
 図鑑所有者を中心に組んだスタメン・投手陣が、以下である。

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1パール
2エメラルド
3ゴールド
4ダイヤモンド
5ホムラ(旧)
6パカ
7ウージ
8ワイ・ナ・ガーベナ
9レッド投 

先発ローテ レッド-ラクツ-プラチナ・ベルリッツ-グリーン-サファイア-ワタル
抑え シルバー

 1番中堅手パールは、素早いイメージから。相手投手の構えから投球か牽制かが分かりそう。打席でも構えから球種が分かればなお良い。

 知識・運・勇気・闘志・心・才能・戦略に優れた2番捕手エメラルド。また、熱くなり過ぎた投手を上手くなだめられそう。打席では、低身長を生かして高い出塁率を稼げる。

 3番三塁手ゴールドは、球の扱いが上手い。身体能力も高く当初は遊撃手にする予定だったが、他の候補を採用したため三塁手に。

 4番ダイヤモンドは、動きは遅くとも狙った1球を逃さず捉えてくれそう。どっしりとしたまさに4番らしい構えが似合う。左中間の打球はパールに助けてもらおう。

 5番ホムラはパワーに期待。シズクを深い海から救出した実績から力強さは間違いない

 6番・7番はパカ&ウージのコンビ。依頼を完璧にこなすプロのボディガードの身体能力と息ピッタリなコンビネーションで、二遊間を護りきって欲しい。ポケモン界のアライバ。

 8番は、正直サファイアかワイかで迷った。サファイアは、アニポケのアイリスと同じように野生で培った身体能力と勘で走攻守そろった外野手にと思ったが、スカイトレーナー・サイホーンレーサーとして身体能力の片鱗を見せているワイも外野手が適していると思った。先発投手が不足していたため、コントロールの良いサファイアは投手とし、まだ資料が少なく今後に期待のワイ右翼手を任せることとした。

 ラクツは、ミスターパーフェクトと呼ばれているのだから投手にしないわけにはいかない。バックスクリーン3連被弾はしないように。プラチナは吸収が早くかつ負けず嫌いなところがあるので適任。グリーンは、育てる者として2軍監督や見えない相手にわざを当てる感覚を生かした打者という案もあったが、今回はレッドと並ぶ左右のエースとして勝ち星を稼いで欲しい。ワタルは、ポケスペではイエローと同じ特殊能力を持ち、ボールを触れずに動かすことができる。特殊な変化球も生み出せるだろう。

 抑えはシルバー。苦境を乗り越えてきたそのメンタルを存分に発揮して欲しい。



ヒーローインタビュー(あとがき)

 今回の記事、実は1年以上前から案として挙がっていたもので、やっと書くことができました。妄想ばかりでちゃんと記事になるのか不安でしたが、今回が今までの記事の中で一番書いていて楽しかったです。見返してみると「~して欲しい」とか「~だろう」とかそんなのばかりですが、むしろそういったプレーやポケモン・トレーナー達がマウンドに集まっているのを想像するのが、とても楽しかったです。その楽しさが少しでも伝わっていれば嬉しいです。今回の記事は、時間等の諸事情により3回までしか書いていません。そもそも9回まで書こうとは思っていませんでしたが、中継ぎとかフォームとか応援歌とか切り口はまだまだありそうです。特に、アニポケのトレーナーの投球フォームは、一度じっくり観察してみたいものです。また、もし「野球なんだから9回まで書けよ」という程の野球好きの方がいれば、是非お話ししたいです。
 いずれ、ポケモンの野球ゲームが登場することを願います。(あとナナコの再登場も)

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以上、全6回にわたって、智故さんの「ポケモン×野球」をお送りいたしました。
ポケモンと野球への愛と知識が詰まった素晴らしい記事でした。

野球をあまり知らない私にとっては、各守備位置や打順の意味や重視される能力がわかったのも非常に面白かったです。


ポケラバの会誌は基本的には学祭に来ていただいた方にしか見られないのですが、秀逸な記事がたくさんそろっています。直近の5月20日21日にあった清陵祭の学祭で作られた会誌もまた、非常に素晴らしいものでした。コマスターの記事が合計59ページもあって凄まじいです。もし機会があれば多くの方に見ていただきたいと思っています。

ラングレー記念日2017 ~髪を揺らしてアイアンヘッド~

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2011年5月26日に「ドラゴンバスター登場!アイリスとドリュウズ!! 」が放送されて今日で6周年、すなわちラングレーちゃん6周年となりました。
今年もタグ #ラングレー記念日2017 を使ってお祝いしています。お祝いしてくれて方々本当にありがとうございます!!!



さて今年の私は、この記事などの各所で「最も可愛いラングレーちゃん」と私が評している、「熱闘ドンバトル!ツタージャVSコマタナ!!」でラングレーちゃんがコマタナにアイアンヘッドを指示したシーンについて1コマずつ紹介したいと思います。

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左手はパー、右手はグーで半身になります。カメラ目線からのスタートです。
この技指示モーションシーンでの赤い背景も結構かっこよくて一番好きです。

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目を閉じ、体を少しかがめます。なんだかドクZのポージングに通じるかっこよさのあるポージングですよね。

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右手を上げ伸ばし、首を動かします。このとき揺れるラングレーちゃんの髪の毛がものすごく好きなのです!!目を閉じているのもあって、指揮者っぽいかっこよさもありませんか?

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そしてここ、アイコンにもしたことがある私が最も気に入っているラングレーちゃんです。凛々しさと可愛さを兼ね備えたその表情はもう最高すぎます。
1つ前のコマからの繋がりで、ここでも髪の毛が揺れてるのが非常に素敵なのですよね。流れてる右の横髪に素早さを感じます。
一気に体を前に向けたポージング、手の位置なんかも全て芸術的ですね。

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カメラが引き、左腕を曲げたまま上げます。ちょっと敬礼にも持っていけそうなポージングですね。遠くを見渡すポーズにも入れそうです。
ここで先ほどラングレーちゃんから見て右側に揺れていた右横髪が、今度は頬にくっつくように戻っていくのも良い感じですよね。

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最後にずっと曲げていた左肘を伸ばして、両手両腕を大きく開いて「アイアンヘッド」と指示を出します。このとき右手は甲が上、左手は掌が前をそれぞれ向いています。


全部かっこよくて可愛くてずっと見てられるポージングです!
やはり昔から主に4枚目のポージングをものすごく可愛がっていましたが、確か2年くらい前にその前後の瞬間も全て可愛くて素晴らしいと気付いた私なのでした。
髪を揺らしながらの1連の動きが最高すぎますね!!

最近はZワザのポージングをたくさん覚えようとしている私ですが、ラングレーちゃんのゼンリョクの技指示モーションもやっぱり素敵で真似したくなりますね。
というかラングレーちゃんの技指示モーションのバリエーションがたくさんあるってことが幸せです。ありがとうございます!!!




直後の5月31日には、「テッシード研究所!アイリスとバイバニラ!!」が放送5周年の節目を迎えますし、今週はラングレーちゃん週間ですね!!!
ポケラバでの清陵祭もあり、この時期は1年で最も最高な時期です!!


これからも私はずっと、ラングレーちゃんと共にあります!!

ポケモンコマスター ロックジムカップ

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5月17日から5月24日まで開催された通算8回目のジムイベントである
第1回ロックジムカップ」について書きたいと思います。ジム効果は、
・いわタイプのMP1・MP2のポケモンのMPがそれぞれ+1される。
・はがねタイプのポケモンの白ワザ・金ワザのダメージがそれぞれ+20される。
というものでした。ずっしり重い印象のあるタイプ同士の戦いとなりましたね。

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1戦するために必要なエナジーが35に下げられた今回は、

最高レート:2062
最終順位:876
勝数:49

という結果でした。
2日間の学祭と研究室ゼミなどが重なり、50勝のキューブEXは諦めていたのですが、終盤にAI任せでやっていたら怒涛の連勝を重ね、あと1歩の49勝……というところで時間切れになりました。無念すぎます。










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最終的に使用していたデッキは、

ディアルガ・ボスゴドラ・ルカリオ・
ドサイドン・ビリジオン・テラキオン

ダブルチャンス・ダブルチャンス
ポケモン入れ替え・ゴールブロック・
スチールエナジー

でした。
以下に個別のコメントを書きます。




ボスゴドラ MP1→2

ジム効果を2つ受けたポケモンです。
ジム開催1週間前にルーレットが新しくなり、アイアンテールのダメージが120になりました。このジムでは広めの140白ワザを持つ強力なポケモンとなりました。
ボスゴドラの強いところとしては、相手を素通りさせず強制バトルに持ち込める特性なわばりの存在も大きいですね。なわばりを発動されるとタップ数が1回増えるので、地味な時間稼ぎにもなったりならなかったりします。

以下は後で追記します。


ルヴァン杯第7節 横浜F・マリノス VS サンフレッチェ広島

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この日は午前中に研究室でのゼミ発表があり、それが終わってひとまず一安心した後の今シーズンのスタジアム観戦その9でした。今シーズンはこれまでホームゲームは欠かさず行っていたのですが、仙台戦は学祭と被ってしまったので行けませんでした。

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1点差で勝負が決まる、というのはプレーオフっぽくて熱いですね。
(結局本物のプレーオフには進めなかったのですが)


第14節 横浜F・マリノス VS 川崎フロンターレ

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この日は都内で行われたイベントから直接日産スタジアムに向かいました。混雑の中、キックオフ1時間30分前にはスタジアム入りできたので、2回ゴール裏応援席につくことができました。(1人だったので隙間に入りました。)
そんな2017シーズンのスタジアム観戦その10です。

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今年も6月上旬のホームゲームを横浜開港記念日を祝して、横浜市の行政と一体となってマリノスの試合を盛り上げていくことになりました。安く手に入る12番レプリカユニフォームは今年も魅力的でしたね。
そして偶然にも去年と対戦相手が同じでした。
去年は敗れてしまったので、そのリベンジマッチでもありましたね。


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試合開始前には、ボンバーさんの550試合出場を祝したセレモニーが行われました。そのプレゼンターはなんとドラゴン久保さん! 11年前に私が大好きだった選手がこうやってまた日産スタジアムに来てくれるととても嬉しいですよね。


試合内容について書きます。

前半は、マリノスは引いて守り、川崎に決定機を与えませんでした。攻撃面では、右サイドバックの松原くんの攻撃参加が光りましたね。右サイドハーフは学くん、左サイドハーフはマルティノスというシステムが上手くいっているということでしょうか。


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そして試合が動いたのは後半でした。
天純のクロスをマルちゃんがダイレクトで折り返し、それをウーゴがダイレクトシュート。これがネットに突き刺さり、マリノスが先制しました。非常に美しい見事なゴールでしたね。







マリノスはさらに、飯倉さんからのロングフィードをマルちゃんが弾ませながら上手く前線に運び、逆側の敬真に浮き球のパス、これを敬真が見事なダイレクトループシュートでゴールを決め、追加点としました。
このゴールは、DAZNの週間ベストゴールの1位になったゴールです。飯倉さんのフィードから全て見事なゴールでした。

守備面では押し込まれたものの、決定機は作らせず、2-0でマリノスが勝利しました!!!
浦和戦、磐田戦、そしてこの川崎戦、今年のマリノスはスタンドに大きくの人が集まる大一番で勝てますね。非常に素晴らしいです。来てくださった新規の方々にも、良いものを見せてあげられたかと思います。


個人的にはスタメンに復帰した中町さんのプレイが気に入っています。
・ボランチのアンカー的役割として、年長者らしく着実にプレー。
・味方の凡ミスからカウンターをくらいそうだったシーンではイエロー覚悟のプロフェッショナルファウルでプレーを切ってチームを救う。
・ミドルシュートを狙ったシーンでは期待通り大きく外す。
と、「流石マチさん」というプレーばかりでしたね。最後のオチも含めて。




ポケモンコマスター ダークジムカップ

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通算9回目のジム「ダークジムカップ」が5月31日~6月7日の期間で開催されました。
今回のジム効果は、
・あくタイプのMP1・MP2のポケモンのMPがそれぞれ+1される。
・かくとうタイプのポケモンの白ワザ・金ワザのダメージがそれぞれ+20される。
という効果でした。かくとうタイプが強化されたことはファイティングジムカップでもありましたが、今回はダメージ強化となりました。

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今回の結果は、

最高レート:2236
最終順位:162
勝数:60

となりました。今回は比較的多くの時間でプレイできたので、フライングジムカップでの146位に次ぐ好成績となって良かったです。今やポケモンコマスターは2000万ダウンロードを達成したので、世界中の2000万のプレイヤーの中で162位になったと言うと、なんだかとてもすごそうに聞こえますね。









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今回のジムで最終的に使っていたデッキは、

ビリジオン・テラキオン・ブリガロン・
マニューラ・マニューラ・マニューラ

ダブルチャンス・ダブルチャンス・
ハードルジャンプ・ハードルジャンプ

でした。

以下に個別のコメントと、デッキの変遷について書きます。


ビリジオン MP2

ステップワークで他のポケモンを飛び越しながら、タイフーンスラッシュでゴールを狙いに行く、最近の最強ポケモンの1つです。
今回のジムでは、ダメージが20ずつ上がったため、せいぎのつるぎも非常に使いやすい技となりました。チェインもできたのが個人的には非常に大きかったですね。
くさむすびもテラキオンなどに刺さる技となりました。

テラキオン MP2

相手の青ワザを特性うちこわすでミスに変える、強力なポケモンです。
今回のジムでは、ストーンエッジのダメージが140となり、さらにハイパワーなポケモンとなって暴れ回りました。

ブリガロン MP2

相手を2歩下げさせてさらにウェイト3を与えるニードルガードを交えて進軍していくブリガロンが、アームハンマーの打点を110にしてジムに参戦しました。
金ワザの無い相手には比較的強く出られるポケモンでしたね。あと110打点は、くさむすびにギリギリ引っかからないというのがピンポイントで効くこともありましたね。

マニューラ MP2→3

1月くらいまでリーグマッチ環境のトップだったマニューラ軍団が、MP3となって再び輝きました。
本来は特性チームプレーでダメージを上げていくのが魅力的なポケモンですが、今の時代では最高打点のれいとうパンチ90でも火力不足すぎます。そのため逆に、れいとうパンチのやられたときの効果で相手をこおり状態にするポケモンとして割り切って運用することができました。ダブルチャンスを用いて、相手を凍らせることでピンチを凌ぐ場面が何度かありましたね。また、金ワザのこおりのつぶても上手く決まれば非常に強力でした。
マニューラを愛用していた時代の名残でそれぞれ4チェインずつできているため、相手のマニューラには大抵強く出られるのが良かったです。

ダブルチャンス コスト1 ×2

説明不要の汎用プレートです。
今回の主な使用方法は、タイフーンスラッシュでゴールを狙いに行ったり、自分のポケモンを跨ぎながら攻撃して相手を包囲に行くときに使ったビリジオン、そして相手を凍らせに行くマニューラでした。

ハードルジャンプ コスト2 ×2

MP3が3体のデッキとなったので、ハードルジャンプを2つ入れてみました。
しかしマニューラのバトル後生存率はそれほど高くないので、ハードルジャンプ2連発を狙いに行ける場面はそこまで多くありませんでした。


以上が、最終的に使っていたデッキでした。
しかし、レート2000くらいまでは、
ビリジオン・テラキオン・ブリガロン・ゴウカザル・イベルタル・イベルタル
ダブルチャンス・ダブルチャンス・ハードルジャンプ・
トロピカルエナジー・マッスルエナジー
というデッキを使っていて、2000から急に勝てなくなったのでデッキを変えたのでした。というわけで、ここまで使っていたポケモンとプレートの個別解説も以下にしておきます。

ゴウカザル MP2

ジム効果で110ダメージとなったドライブキックでゴールを直接狙いに行けるポケモンです。金ワザのマッハパンチを持っているのもときどき効きますね。
ジム序盤では、ドライブキックで勝ちを狙いに行ける盤面が多かったのですが、相手が強くなるにつれてそういう場面は減り、火力不足から相手(主にテラキオン)に狙われる場面が増えていったので、デッキを変える大きなきっかけになりました。
あと、プラスパワードライブキックで、相手ゴールを守るビリジオンに攻撃を仕掛けて勝ちに行ったら、上手くくさむすびを合わせれて涙を流したことがありました。プラスパワー使ってなかったら勝ちだったのに……でもせいぎのつるぎの確率を考えるとプラスパワーを使うべきなのか……。

イベルタル MP2→3

紫ワザの範囲が広く、守備力の高いMP3ポケモンとしてこのジムでは活躍していました。ダークミストが2つ重なればビリジオン・テラキオン・コバルオンにも勝て得るポケモンとなります。また、ひこうタイプを持っているため、ビリジオンに飛び越えられないのが結構強かったです。
マニューラを入れるために外してしまいましたが、比較的良い活躍をしたポケモンだったと思います。

トロピカルエナジー コスト1

私の当初のデッキの中ではイベルタル2体とビリジオンとブリガロンの4体を対象にできました。(改変後は2体にしか対象にできなかったので外しました)
比較的見られたデオキシスデッキ対策として、はんしゃレーザーを無効化するために入れました。対象ポケモンの状態異常を回復できる効果もあるため、相手にデオキシスがいなくても腐らずに済みます。
あくタイプが2匹以上いるためダークエナジーも一考はしましたが、やはりデオキシス以外には腐ってしまうので、トロピカルエナジーの方が良いということになりました。

マッスルエナジー コスト1

自分のかくとうタイプのポケモンがP.C.からベンチに出るたびに、ダメージが+1されていくという面白いエナジープレートです。試合が長引くほど、ミラー対面に勝ちやすくなっていきます。また、ねむり・こおり・MP-1マーカー状態からも一斉回復できるため、相手のマニューラにこおり状態にされたり、味方のイベルタルのドレインウィンドで巻き込んでしまったときの後に使うと効果的ですね。
マニューラデッキへの改変後もかくとうタイプは3体いたため入れたままにしてもよかったのですが、ハードルジャンプ2枚にこだわってしまったために外してしまいました。



以上、私がダークジムカップで使ったデッキの解説でした。

162位というかなり良い順位を取ることができましたが、ノーコンテニュー11連勝は全くできませんでした。最高は8連勝どまりで、あまり長く連勝ができませんでしたね。

今回のジムでは、進化ジヘッドがMP4になるという面白い不具合が発生しましたが、そのまま修正されずにジムが開催されましたね。でも正直言ってモノズからの進化は難しく、そこまで脅威ではないと感じたため、ジムを止めてまで修正する必要はなく、妥当な対応でしたね。……一度は見てみたかったですね、MP4ジヘッド。



次回のジムは、おそらくじめんタイプMP+1、みずタイプダメージ+20のジムでしょう。新ポケモンのスイクン・ラグラージ・ガマゲロゲなどが手に入ったら、結構面白くなると思います。楽しみですね。(私はゲッコウガで大ダメージを出したいです)

第15節 FC東京 VS 横浜F・マリノス

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この日は、京王線で飛田給よりさらに西の明星大学で交流会に乱入して遊んでから、そのまま味の素スタジアムにやってきました。そんな2017シーズンのスタジアム観戦その11です。今シーズンのアウェイ観戦はこれが最初ですね。

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昨年は8月20日の第26節で味の素スタジアムに観戦に来ました。
そのときの結果は1-0でマリノスは敗れました。その記事でも「1点取った方の勝ち」という試合になるカードだということを言っていて、今回もそうなることが期待されました。ただ、今年のFC東京の攻撃陣には、嗅覚と経験に長けた大久保嘉人選手がいるので、怖さは去年より大きいと感じました。

この試合は松原くんが出場停止で、右SBに金井くん、左SBには山中くんというスタメンになりました。サイドハーフは、ここ数試合上手くいっている、右SH学くん、左SHマルちゃんでした。今回は金井くん学くんコンビが右で揃いましたね。
またCBは、ミロシュがコンフェデ杯に行っているため、久々のボンバー勇蔵コンビ
となりました。

さあ、雨が降る中、キックオフです!!
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前半は、予想通り固い展開だったかと思います。
でも若干FC東京の方がチャンスが多かったですかね。
ウタカの縦への突破からの大久保のシーンでは、やられたと思いました。

そして後半、マリノスはマルティノスのカウンターを中心として攻めていきます。
お互いに決め手を欠く中、またFC東京に決定機、大久保選手のヘディングシュートが外れてくれて助かりました。

そして後半43分のことでした。扇原くんの縦パスを天純が受けて敬真にパス、それを敬真がヘディングでリターン、ワンツーの形になったところで天純が逆足である右足を一閃。これに上手くアウト回転がかかり、林選手の手をすり抜けてネットに突き刺さりました!マリノス先制!!!
この瞬間、私は「あまじゅん!!!あまじゅん!!!!」と絶叫していましたw

アディッショナルタイム、コーナーキックからのフリーキックによる、太田宏介のキックを跳ね返し、試合終了!!!マリノスの勝利です!!!
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1点で決着がつく、これぞマリノスの勝ち方。もう、勝ちが決まった瞬間、涙が出るほど嬉しかったです!!!!!

雨の中で咲くトリパラ、最高でした!!!!
3連勝!!!ここからさらに勝ち点を積み重ねていきましょう!!!

ポケモンコマスター グラウンドジムカップ

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第1回ウォータージムカップから始まったジムイベントも、6月14日~21日に開催されたこのたびの「第1回グラウンドジムカップ」で通算10回目の開催となりました。
今回のジム効果は、
・じめんタイプのMP1・MP2のポケモンのMPがそれぞれ+1される。
・みずタイプのポケモンの白ワザ・金ワザのダメージがそれぞれ+20される。
というものでした。じめんタイプは2度目の強化、みずタイプはなんと3度目の強化ですが、どちらも強化内容は初めてのものとなりましたね。

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今回の結果は、

最高レート:2349
最終順位:31
勝数:59

となりました。
今回はトップから3ページ目という非常に良い成績を残すことができて本当によかったです。

2000万ダウンロードのポケモンのアプリで世界31位、良い響きですね。(笑)










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今回はラストスパートが非常に上手くいって、ノーコンテニュー11連勝を含んだ15連勝でレート2300まで一気に登り詰めることができました。
この連勝が31位という好成績を残せた大きな要因かなと思っています。幸運でした。















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最終的に使っていたデッキは、

マナフィ・ゲッコウガ・ドサイドン・
エンペルト・コイキング・ビブラーバ

ダブルチャンス・ダブルチャンス・
ハードルジャンプ・ゴールブロック

でした。

では、個別にコメントしていきます。




マナフィ MP1

特性オーシャンギフトでみずタイプのワザのダメージを+20する、みずデッキには欠かせないポケモンです。
今回のジムではMPが1のままのため、通常のリーグマッチでみずデッキを使うときと同じような感覚で、後からマナフィを出していくことになりました。
そしてマナフィのうたのことをよく考えずにマナフィを倒しに行くと、突然の負けが待っていることがあるのも、相手にすると厄介ですね。

ゲッコウガ MP3

金連続ワザのみずしゅりけんが、このジムでは×40ダメージとなり、マナフィと合わせれば軽く100ダメージを超える金ワザを放ってくる、驚異のMP3ポケモンとなりました。ゲッコウガがどれだけみずしゅりけんのダメージを叩き出せるかに賭ける場面も多々ありましたね。また、みずしゅりけんの追加効果は、攻撃対象ポケモンの裏側に相手のマナフィがいるときなどに大きな存在感を持ちました。

ドサイドン MP1→2

MP2からのブルドーザーでゴールや包囲を決めに行ける強力なポケモンです。
私はブルドーザーをピース拡張しているため、ロックブラストは出ても100ダメージですが、たまに200・300と出るので、そのときはあらゆる相手を倒せます。
また、2歩以内のひこうタイプの相手ポケモンを選んで倒せるがんせきほうは、ギャラドスによく刺さりました。
みずタイプではないので、相手のマナフィに操られないという利点もありますね。

エンペルト MP2

ダイブエントリーを持ち、相手のエントリーを狙ったハードルジャンプを楽々対処したり、方位できたりするポケモンです。
このジムでのハイドロポンプはマナフィの助けを借りると130ダメージを出すことができ、非常に強力です。

コイキング→ギャラドス MP2

たきのぼりしんかでバトルで気絶した時に進化ができるため、吹き飛ばされたりしない限り1ターンは必ず盤面に残るポケモンです。
このジムでの進化ギャラドスはハイドロポンプが130ダメージを出せるため、今回のジムではデオキシスAに強く出られたかと思います。ちなみにハイドロポンプのチェイン数は4で、比較的多くの相手ギャラドスに勝てていたかと思います。

当初はコイキング→ギャラドスを2体入れてジムに挑んでいましたが、2体目はチェイン負けが多かったのもあって外しました。

ビブラーバ MP2→3

レートが2000を超えて伸び悩んだときに、2体目のコイキングに替えて入れたのがこのポケモンです。
特性しんどうおんで相手を自由に動かせないのが強力で、相手とすれば気を付けて動かさないと負けに直結することもある厄介なポケモンです。
紫ワザのちょうおんぱで相手を混乱させたり、白ワザも70と※つき40と、UCフィギュアにしては破格の性能をしています。

一応進化フライゴンのセットはしていましたが、しんどうおんを使い続けたかったので、相手を倒せても一度も進化をさせませんでした。ただ、りゅうせいぐんはジムではよく刺さるかと思います。

ダブルチャンス×2 コスト1

言わずと知れた汎用プレートです。今回は主にドサイドンのブルドーザーで包囲やゴールを決めに行くときに用いました。

ハードルジャンプ コスト2

こちらも汎用プレートですね。先攻を取った時に、ビブラーバとゲッコウガとハードルジャンプを駆使して、相手の動きを大きく制限することができました。

ゴールブロック コスト2

守りの強力プレートです。このジムではビブラーバやマナフィ、ドサイドンといった、相手にすると1つのプレイングミスで負けかねないポケモン(ガバイトにうっかり攻撃しちゃうことも含めて)が数多く見られたので、ゴールブロックは必須でした。



以上です。とにかく31位という非常に良い結果を残すことができて本当によかったです。


次のジムはおそらく、でんきタイプMP+1・じめんタイプダメージ+20のジムとなるでしょう。この記事を書いている日に始まるかと思ったら、メンテナンスがあるので、今回は木曜始まりになりそうです。

第16節 横浜F・マリノス VS ヴィッセル神戸

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6月25日日曜日、この日はスタジアムに近い会場でTOEICを受験していて、そのまま日産スタジアムに来ました。南ゲート側から日産スタジアムに近づいていったのは初めてでした。そんな2017シーズンのスタジアム観戦その12です。

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この日は比較的早くスタジアムに入れたので、開幕戦の浦和戦以来のゴール裏1階席での観戦となりました。


試合が動いたのは後半の序盤でした。
縦に走る山中くんにマルちゃんがスルーパス、それを山中くんが折り返し、中町さんが冷静にゴールに流し込みます。マリノス先制!!
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その後、ウーゴのゴールで追加点を得たマリノス、2-0で勝利しました!!



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4連勝!!!
連続フル出場記録を浦和の阿部さんと並べたボンバーさんとセンターバックのコンビを組んだジョンスに注目していた私でした。守備面はもちろん、攻撃の起点にもなってくれて非常に良かったかと思います。

第18節 横浜F・マリノス VS サンフレッチェ広島

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7月8日。この日はちょうどフィールドプレーヤーのウォーミングアップが始まるタイミングという、結構遅いタイミングでゴール裏2階席に着きました。そんな2017シーズンのスタジアム観戦その13でした。

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キックオフ前あたりから見えてきた月(この写真ではスタジアムの屋根の辺と辺の左頂点近くに見えます)が綺麗でしたね。
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